男性主導の避妊の危険性

避妊を男性にすべて任せるという人も多いかもしれませんが、絶対に妊娠をしてはいけないという状況ではこれは非常にリスクがあるものとなっています。
男性手動で行われる避妊の方法としては、コンドームを付ける、膣外に射精をする、パイプカットをするといったものがありますがどれも男性任せだとリスクの大きなものばかりとなります。

まず、コンドームですがこれは安全な性行為をするためには欠かすことができないものですが、使い方を誤れば全く効果が無くなってしまいます。
コンドームを射精の直前につけるというカップルは多いものですが、男性自身が気付かない内に精液が漏れだしてしまうということは少なく有りませんから、男性にコンドームを付ける時期を任せていて射精の直前だけつけるというやり方をしていれば妊娠をしてしまう恐れが高くなってしまいます。

次に膣外に射精をする方法ですが、理屈としては膣内に精液が入らなければ妊娠をしないので安全に射精をコントロールできるのであれば、膣外に射精をすることで妊娠は起こりえません。
しかし、問題はそのコントロールを完全に行うことはできないので、これも気付かない内に少量の精液が漏れてしまうということがあるため、避妊法としては非常に不確実なものとなってしまいます。

そして、パイプカットですがこれは男性の自己申告によるものですから、手術に立ち会ったというわけでもなければ本当に男性が妊娠をさせる能力がないのかどうか判断することができません。
そのため、相手が嘘を言っている可能性もあるわけですから言葉を鵜呑みにする訳にはいかないのです。

このように男性主導で避妊をしていると、望まぬ妊娠をしてしまう恐れもありますから女性は必ず自らも避妊を徹底するようにしましょう。